dTVターミナルとChromecastを比較

ここではdTVターミナルとChromecastについてそれぞれの違いや特徴などを比較して紹介します。

Chromecast(クロームキャスト)とは

Chromecast(クロームキャスト)はテレビのHDMI端子に接続して利用できる小型のメディアストリーミング端末で自宅のWi-Fiと接続してテレビに動画を映し出すことができる便利な端末となっています。

利用する際に用意していただく物としては

・Chromecast
・スマートフォン/タブレット
・HDMI端子対応のテレビ

上記の3点があれば接続してテレビの大画面で動画をみることができるようになる。

またテレビでなくてもHDMI端子対応のモニターであれば映し出すことができるので、動画配信サービスを利用した時に家族で共有して映画などを見ることができるのが特徴となっています。

また視聴できる動画サービスはYouTubeやHulu、Netflixをはじめ様々な動画配信サービスのアプリが対応しているので、好きな動画配信サービスを利用して動画を視聴することができます。

Chromecastを利用する際の推奨環境

Chromecastを使用する際に、どの端末でも問題なく使用できるわけではないので、きちんと使用できる推奨環境化の中で利用するようにしましょう!

スマートフォンやタブレットの推奨環境としては

・Android2.3以上を搭載したスマートフォンやタブレット
・iOS6.0以上を搭載したiPhone/iPad/iPod

利用するにあたってのWi-Fiの通信環境は8Mbps以上の環境を推奨していますが、Android4.0系、Android2.3系の一部の端末でChromecast機能が利用できない不具合が確認されているので、該当の機器をご利用されている方は利用できないので注意しましょう!

dTVターミナルとは

dTVターミナルは専用のリモコンを使用して簡単にdTVやdアニメストアのコンテンツを高画質で視聴することができる機器となっていて、dTVターミナルをTVのHDMI端子に接続することで簡単に設置することができる。

また視聴していた動画の続きをスマートフォンやタブレット、PCなどから視聴することができるのもdTVターミナルのメリットの一つと言えます。

dTVターミナルを使用する際の必要な機器と推奨環境

必要な機器と推奨環境
HDMI端子搭載のTV等  ・著作権保護技術HDCP1.4以上
・HDMI1.4推奨
ブローバンド環境(有線LAN/無線LAN) ブロードバンド回線およびインターネット接続の契約、
有線LAN/無線LANルータの設定が必要
無線LAN IEEE802.11n推奨
回線速度 平均2Mbps程度の通信速度が必要
※HD画質の動画を視聴する場合は
実行速度4Mbps程度の通信速度が必要になる

対応サービス

dTV 国内外の映画やドラマ/アニメ/音楽/BeeTVの視聴が可能
dアニメストア 話題の最新作品から定番のアニメ作品を視聴することが可能

dTVに搭載されているアプリの種類

dTVには元々アプリが搭載されていて、搭載されているアプリの種類が

・お手軽プレーヤー(For YouTube)
・マイメディア
・Miracast(ミラキャスト)

上記の3種類のアプリが搭載されていて、それぞれのアプリを使用して動画などを視聴したりできる。

○Miracast
dTVを経由してスマートフォンやタブレットの画面をTVに映し出すことができるアプリケーションで、Wi-Fiを使った際にはケーブル接続をしなくても表示をさせることができるのが特徴となっている。

※Miracastに対応したスマートフォンやタブレットが必要になり、対応機種でも機種によっては接続できない場合があります。

○お手軽プレーヤー(For YouTube)
YouTubeに対応した動画再生専用のアプリで、検索してお好きな動画を視聴することができるのが特徴となっている。

但しYouTubeのアカウントを使用してログインができなかったり、環境によっては動画を再生することができない場合がある。

また解像度が720pを超える動画は自動的に720pになる。

○マイメディア
対応しているmicroSDやUSBの容量が2GB~32GBのmicroSD/microSDHCと32GBまでのUSBメモリに対応しているので、microSDやUSBメモリを使用すると、中に保存されてる静止画や動画、音楽など様々なデータの表示や管理ができるアプリケーションとなっている。

dTVやdアニメストア同様にドコモの回線契約がない方でもdocomoIDを発行すればdTVターミナルとdTV/dアニメストアを利用することができる。

お手軽プレーヤーやMiracastなどの機能が搭載されていてdTV以外のサービス(YouTube)や機能など利用することもできるようになっているので、dTVやdアニメストアしか利用がない方はdTVターミナルを使ってみるのもいいでしょう。

dTVターミナルとChromecastのまとめ

それぞれの違いを簡単な表でまとめてみたので、まずは下記の表をご覧ください。

dTVターミナルとChromecast
dTVターミナル Chromecast
価格 6,980円(税抜) 4,200円(税抜)
動画種類 ・dTV
・dアニメストア
・YouTube
・YouTube
・Hulu
・Netflix
・U-NEXT
※他にも様々な動画配信サービスのアプリ対応

以上がdTVターミナルとChromecastの違いについての表になっているが、比較してみるとChromecastよりdTVターミナルの方が少し価格が高いのとdTVやdアニメストア、YouTube以外の動画配信サービスを利用できないのが大きな違いとなっている。

利用する方法によってどちらがいいかは異なってくるので自分に合った方のサービスを利用してみてください。