厳選!おすすめの泣けるアニメ

ストレス社会で生きる現代人にとって、ストレスとは切っても切れない縁です。そんな中、今世間では意識的に泣くことによって手軽にストレスを解消することができる「涙活(るいかつ)」というものが流行っています。

ここでは筆者が実際に観て泣けるアニメを厳選して紹介したいと思います。これはあくまで個人での意見ですので、賛否両論はあるかと思いますが、参考までに紹介していきます。

あの花

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない(通称あの花)」はアニメや劇場版はもちろん国内ドラマで実写化されるほどの有名作品で、今や知らない人もいないというほどアニメですが、鉄板なので紹介したいと思います。

■あらすじ
宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は、小学生の頃いつも一緒にいてあだ名で呼び合うほど仲が良く、「超平和バスターズ」というグループを結成し秘密基地に集まっていた。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに仲が良かった関係も少しずつ距離が空き、それぞれの思いを抱え、次第に疎遠になっていった。

時は過ぎ高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太のもとに、死んだはずの芽衣子が現れ「お願いをかなえてほしい!」と頼まれることになる。しかし仁太は現実とは思えずにいたが、芽衣子の存在を無視できず芽衣子の願いを探っていくことになる。

芽衣子が仁太の前に現れたことをきっかけに、以前の「超平和バスターズ」のメンバーが集まりだし、関係は修復されていく。芽衣子は何故現れたのか?願いは叶えられたのか…?

■キャスト
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里
声の出演:入野自由/茅野愛衣/戸松遥/櫻井孝宏/早見沙織/近藤孝行

■見どころ&まとめ
あの花は埼玉県の秩父市が舞台のアニメとなっていて、作中、実際と同じ風景などが描かれているので、埼玉県に住んでいる方はもちろん、県外の方でも観終わった後に秩父市に行って同じ景色を体験するのもいいですよ。

またこのアニメはドラマ性が強く感情移入しやすい作品で、何度も感動する場面があるので、涙活(るいかつ)の鉄板作品です。それとエンディングにはZONEの「secret base~君がくれたもの~」を声優さんたちが歌っていますが、いつも絶妙なタイミングで流してくるので、それでまた涙腺が緩んでしまいます。

四月は君の嘘

四月は君の嘘

四月は君の嘘は2012年度のマンガ大賞にノミネートされた作品で、中学生のピアニストとヴァイオリニストが出会い、互いの才能に感化され成長をしていく姿を描いた作品です。また2016年には広瀬すずと山崎賢人主演で実写映画化も決定している注目作品となっている。

このアニメは単なる青春もののアニメではなく言葉一つとってもメッセージ性の強いアニメとなっていて、観ている側も引き込まれるます。

■あらすじ
母親にピアノを習いヒューマンメトロノームと呼ばれていた有馬公生。母親が病気で倒れコンクールで完璧な演奏でしか返せなかった。

「譜面通り完璧に演奏をする」というのが教えだったが、11歳のあるコンクールで最高の演奏をプレゼントをしようと感情のこもった演奏をする。そのことで母親と喧嘩になり、「お前なんか死んじゃえばいいんだ」と言い放って、その場を立ち去ってしまう…。それが母親との最後の言葉とも知らずに…。

母親の死がきっかけで、演奏中に自分のピアノの音だけが聞こえなくという症状を抱え、公生はピアノから離れてしまう…。

中学3年のある日、幼馴染の椿を通じてヴァイオリニスト「宮園かをり」と出会うことになる。宮園かをりとの出会いが公生を徐々に変えていくが…。

■キャスト
原作:新川真司
監督:イシグロキョウヘイ
脚本・シリーズ構成:高岡たかを
声の出演:花江夏樹/種田梨沙/佐倉綾音/逢坂良太/早見沙織/梶裕貴

■見どころ&まとめ
「四月は君の嘘」はピアニストとヴァイオリニストだけの話だけではなく、中学生という思春期に抱える独特の悩みや複雑な心境の変化を上手く表現できているアニメで、ストーリーが感動できる内容や展開になっているので感動すること間違いなし!

音楽もピアノコンクールの話がメインなので、クラシックが主体になりますが、クラシックを全く知らなかったり興味がない方でも、この作品を観ればきっとクラシックが好きになっているはず…。

これは個人的な感想になりますが、OPの「Goose house」の「光るなら」などOP/EDの曲もすごくいい曲ですので、こちらも併せて楽しんでいただけたらなと思います。

Angel Beats

Angel Beats!(エンジェルビーツ)

「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」は死後の世界の学園が舞台となっている青春ファンタジードラマとなっている。ファンタジーと聞くと受け付けない方もいると思うが、そこはあまり気にせず観れる作品だと思います。

また「なぜ死後の世界に来てしまったのか」というのがメインで進んでいき、観ながら色々なことを思わせるようなアニメですが、ギャグ要素も満載で気軽に観ることができるアニメとなっています。

■あらすじ
なんらかの理由で死後の世界へと迷い込んだ音無は、死後の世界の学校でゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」というグループを立ち上げリーダーとなって、日夜天使と激戦を繰り広げていた。

そして立ちはだかる神の使い・天使。それは可憐な一人の少女だった…。
生前の記憶がなく、この死後の世界で何が起こっているのかもわからずに戸惑う音無。

彼はゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。

■キャスト
原作・脚本:麻枝准
監督:岸誠二
声の出演:神谷浩史/櫻井浩美/花澤香菜/喜多村英梨/木村良平/水島大宙/高木俊/斎藤楓子/牧野由依/増田裕生等

■見どころ&まとめ
Angel Beats!は学園もの、ギャグあり、バトルありと色々な要素が含まれており、観始めたら続きが気になって一気観してしまうアニメです。

初めの内は「感動するところなんてない」と思うかもしれませんが、ラストに行くに連れて感動できる要素が沢山あります。また作中で使われている曲なども名曲ばかりとなっているので、まだ観ていない方は是非観てみてください。

とらドラ

とらドラ!

「とらドラ!」は竹宮ゆゆこによるライトノベルが原作で、言わずと知れた学園ラブコメディー作品です。
恋愛や家族関係に悩む高校生の難しい心境を描いていて、タイトルは主人公の逢坂大河のあだ名「手乗りタイガー」の虎(とら)と高須竜児の竜(ドラゴン)の文字を取っている。

■あらすじ
生まれつき目つきが悪く周りには不良だと勘違いされる不憫な高校生・高須竜児は、高校2年の春に1人の少女と出会う。彼女はミニマムサイズな身長の美少女でありながら、ワガママで短気、暴れ始めたら誰にも手が付けられないような子で、通称”手乗りタイガー”と呼ばれる逢坂大河であった。

そして放課後、竜児は誰もいない教室に1人残っていた”手乗りタイガー”のある一面を知ってしまう…。

■キャスト
原作:竹宮ゆゆこ
監督:長井龍雪
キャスト:釘宮理恵/間島淳司/堀江由衣/野島裕史/喜多村英梨など

■見どころ&まとめ
「とらドラ!」はラブコメディーだが、色々考えさせられる部分もあって非常に面白い作品です。また恋愛もののアニメとしてもすごく出来がいいので、まだ観ていない方は観て損はないでしょう!

ラブコメディーとなっているが、ちゃんと感動できるシーンなどもあります。それにライトノベルでも販売されているので、アニメ版と併せて観てみるのもいいかもしれないですね。

ワンピース

ONE PIECE(ワンピース)シリーズ

今や国民的アニメ、ジャンプの代表作のONE PIECE(ワンピース)です。このアニメを知らない方はほぼいないと思いますが紹介したいと思います。

■あらすじ
ゴムゴムの実を食べ、ゴム人間となったモンキー・D・ルフィ。グランドライン後半の海・新世界にある「ひとつなぎの第秘宝(ワンピース)」を求め仲間たちと旅を続ける。

■キャスト
原作:尾田栄一郎
声の出演:田中真弓/中井和哉/岡本明美/山口勝平/平田広明/大谷育江/山口由里子/矢尾一樹/チョー

■見どころ&まとめ
ONE PIECE(ワンピース)はシリーズものになっていて、今現在でも単行本の販売や、アニメの放送を行っている作品で、感動できるシーンだけ観るのもいいですが、やっぱりストーリーがわからないと内容が理解できない可能性があるので、個人的に初見の方は初めから観ることをオススメします。

バラティエ編」「アーロンパーク編」「ドラム島編」「アラバスタ編」「ウォーターセブン~エニエスロビー編」「マリンフォード編

上記が感動必須の部分となっていますが、先程も書きました通り内容がわからないと感動できない可能性があるので、一通り観ておくといいと思います。

以上が厳選5作品のアニメとなっていますが、まだまだ感動できるアニメは沢山あってここで紹介するには長くなるので他にも知りたい方は気軽にコメントなどから聞いてきてください。

動画配信サービスで視聴できるアニメもありますので、動画配信サービスまとめの記事も参考にしてみてください。

では良い涙活を…。